githubでクローンしたリモートリポジトリのURLを変更する

このブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています

当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。

先人が作ったすばらしいコードを活用させていただくことは多いですよね。
git cloneでローカルにコピーした後のお作法を今まで分かってませんでした。

自分のリポジトリにコミットしたつもりが、クローン後にリポジトリ変更していないのでプルリクエストを送ってしまうという、とんでもない過ちを犯してしまいました。大変、大変申し訳ございません。この場を借りて深く深くお詫び申し上げます。こんな主婦のブログなんて見るわけないかもしれませんが、それでも謝罪させてください。申し訳ありませんでした。

git hubでクローンした後は、必ずリモートリポジトリを自分のリポジトリへ変更しておかなければなりません。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    リモートリポジトリがどこを指しているか確認するコマンドは git remote -vです。
    もし、クローン先リポジトリのURLままになっていたら、自分のリポジトリへ変更しましょう。

    変更するコマンドはこちら

    git remote set-url origin 自分のリポジトリURL

    最後にもう一度 git remote -v で、リモートリポジトリが変更されているか確認できたら完了です。

    もう2度同じ過ちは繰り返しません。

    同じカテゴリの関連記事リスト