Pythonコードの基本まとめ

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記憶力が落ち目な40代は、いろんなプログラミング言語がゴチャゴチャになってきてしまうのが悲しい。

Pythonのコメントって「//」と「#」どっちだったっけ?
関数の書き方ってどうだったっけ?
すぐに忘れてしまいがちなプログラミング言語のお作法の備忘録です。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    Python言語の基本

    #コメント
    
    #モジュール読み込みはimport
    import util
    
    #変数宣言のためにvarやvalといったプレフィックスは必要なし
    #型宣言も必要なし 即代入
    hensuu=0
    hensuu='あいうえお'
    
    #文字列を囲むのは、'(シングル)と"(ダブル)のどちらでも構わない
    hensuu="あいうえお"
    
    #関数宣言はdef 引数の初期値は=で設定 かっこは使わずインデントでスコープ管理
    def validate(ref1, ref2=1):
        #関数の戻り値を返すならreturn
        return 2
    
    #if文 elseifはelifなので間違えないように
    if score>0 or score<100:
        print('エラーが発生しました')
    elif score==100:
        print('満点おめでとうございます')
        your_name=input('名前を入力してください')
    elif score>=80:
        print('ハイスコアです')
    else:
        print('再チャレンジしますか?')
    
    #while文
    fizzbuzz=''
    while x<101:
        if x%15==0:
            fizzbuzz='Fizz Buzz'
            #ループを抜ける
            break        
        elif x%3==0:
            fizzbuzz='Fizz'
        elif x%5==0:
            fizzbuzz='Buzz'
        else:
            fizzbuzz=str(x)
        print(fizzbuzz+'\n')
        x+=1
    
    #for文
    for cnt in range(0,4):
        print(cnt)
        cnt+=1
    
    #リスト型
    products=['製品1', '製品2', '製品3', '製品4', '製品5']
    print(products)
    #リスト型は順番が決まっているのでインデックス番号で操作できる
    print(products[0])
    #リスト要素の追加
    products.append('')
    #リスト要素の更新
    products[5]= '製品6'
    #リスト要素の削除
    products[2].pop
    
    #辞書型
    products={'製品1':100, '製品2':200, '製品3':300, '製品4':400, '製品5':500}
    #辞書型はkeyで呼び出すのでインデックス番号という概念はない
    print(products['製品2']+'の価格は'+products['製品2']+'円です')
    #辞書の要素の追加
    products['製品6']=600
    
    #for文で辞書型の全要素の取り出し
    for product in products:
        print(product+'の価格は'+products[product]+'円です)
    
    #クラス宣言
    Class Check_data:
        pass
    
    #変数=クラス()でインスタンス生成
    check_data_st=Check_data()

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