50歳からでもiDeCo加入はメリットあり!受取額シミュレーション付

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「もう50歳だから今さらiDeCoに加入しても…」なんて悩んでいませんか?

2022年からiDeCoの加入要件がさらに緩和され、仕事を続けていれば65歳まで拠出し続けることも可能になりました。

多方面で活躍するシニアの先輩方を見ていると、65歳まで働き続けることも無茶な夢に感じなくなりますよね。

今からでも間に合う老後資産作りのシミュレーションを一緒にしていきましょう。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    今から加入して老後にいくら受け取れる?自動計算ツールでシミュレーションしてみよう

    デフォルトの値に、会社員の最大拠出額23,000円・50歳・利回り3%を設定しています。

    月々の掛け金・加入開始年齢・予定利回りを変更してから「計算する」ボタンを押してみてください。65歳までの積立額が自動で計算されます。

    1か月あたり拠出額
    現在の年齢
    予想利回り(%)%

    50歳で加入して毎月23000円ずつ積み立てていくと、年利3%だとしたら60歳時点で2,842,800円に、65歳で4,264,200円という見積もりになります!

    これからだって、少しは安心できる老後資金を作ることができますよね。あなたがまだ40代ならもっと増やせます。いろいろ計算してみてくださいね。手遅れではないんです。老後が少し明るくなりませんか?

    「この額だけではとても老後を生きていけない」と不安になってしまう方もいるかもしれません。そんな方はiDeCoも追加で活用すればいいだけです。

    お金を稼いでいるなら、所得税と住民税への節税メリットがあるiDeCoから投資を始めるのが正解だと思っています。税金引かれた手取りで投資する前にした方が効率いいですからね。そして余力があるなら次にNISAを。

    iDeCoは加入するまでに少し時間がかかるので、迷っているなら資料請求をしておきましょう。

    専業主婦でも、パートなどで稼いでいる方ならiDeCoに加入した方がお得になります。こちらの記事で詳しく解説してますので参考にしてみてください。

    >>>急いで!主婦でもiDeCo加入で所得税と住民税を安くしよう

    収入がない主婦の方でも、iDeCoのメリットは0ではありません。第一に2024年から大幅に拡充するNISAに資産を投入すべきですが、余力があればiDeCoも追加を検討してみては?

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