「Chrome派だからSafariを消したい」と思っている方、この方法なら表示を消せますよ

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iPhoneでChrome派のみなさん、Safariを使わないのに消せもしないことに不満を持っていませんか。

Safariアプリをアンインストールすることはできませんでしたが、表示を消して存在感をほぼゼロにする方法を見つけました。

アプリまでミニマムにしたいミニマリストの方におすすめの方法です。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    Safariアプリの表示を消す手順

    1. 設定アプリを開き、一般を選択する
    2. 機能制限を選ぶ
    3. Safariをオフにする

    設定アプリを開き、一般を選択する


    設定アプリを開き、一番上の「一般」をタップします。

    機能制限を選ぶ


    「機能制限」をオンにします。4桁の暗証番号を求められます。この番号は、機能制限を解除するためだけの番号です。忘れてしまうと、機能制限が解除できなくなってしまうので、くれぐれも忘れないように気をつけましょうね。

    Safariをオフにする

    機能制限でSafariをオフにする
    機能制限の許可リストから、Safariをオフにして許可しない状態にします。

    これで、Safariがアプリ一覧から消えました。どこを探しても、Safariは機能制限をされているので表示されていません。

    アプリの消去まではできませんが、アプリの表示は消せるので、「ブラウザーは、Chrome派だから、使わないSafariがiPhoneの画面に表示されるのも嫌だ。」という方は、試してみてくださいね。

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