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きむおばです。関東在住の40代の主婦です。 パート・派遣・フリーランスの3足のわらじ中。フリーランスでは、ファイナンシャルプランナーとしてライターやセミナー講師をしたり、サイト制作やプログラムを作ったりしています。
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40代になっても強欲な女を卒業できない。「東京女子図鑑」レビューと人生の欲しいものリスト

人生の欲しいものリスト

「東京女子図鑑」というドラマを知っていますか?

このドラマ、イライラしてしまうシーンも多いのだけれど、胸の奥にしまっていたドロドロした部分や過去の浅はかだった自分に重ねて共感できる部分もあり、何度も見返したくなる好きなドラマの1つだったりします。

1年ぶりにアマゾンプライムで一気に鑑賞してしまいました。これで3回目(笑。

「東京女子図鑑」のレビューと私の「人生をコンプリートするためのアイテム」についてつらつらと語っていきたいと思います。

「東京女子図鑑」とは東京カレンダー連載でアマゾンプライム限定ドラマ

「東京女子図鑑」とは、東京カレンダーというWEBメディアで連載され、その後2016年に水川あさみ主演でドラマ化されました。アマゾンプライムビデオ限定配信になっているので、アマゾンプライム会員になると見ることができます。

秋田の田舎から東京へ出てきた現実を知らない夢見がちな女の子の成長物語。

「女の幸せってなに?」

という、女性に一生ついてまわる永遠の問いを、東京の街やレストランの紹介とともに重たいテーマを軽いタッチで綴っていきます。

田舎で満たされなかった私の中にも綾が存在している

予約の取れないレストラン、代理店の彼氏、やりがいのある仕事、六本木ヒルズ、バージンシネマのレイトショー、一泊二日の箱根旅行、ハリーウィンストンの婚約指輪、幸せな結婚

───人生をコンプリートするためのアイテム

東京をゲームの舞台に選んだ女たちは、ロールプレイングの主人公となって、そのゲームをコンプリートするためのアイテムを集めてきました。

手を抜いたつもりは全くなくて、それなりに努力してきたつもりだけど、上を見れば見るほど際限のない青天井の東京。
同世代の女たちがコンプリートしたゲームの美しさと完成度にくらくらします。

隣の芝生はどこまでも青く、広く、そして残酷なまでに美しく。

わたしと似たような強欲な女たちは、目の前の幸せに100%満たされることがないまま、それでも、これでいいのだと何度も言い聞かせるようにして、一歩一歩歩いていくのです。足るをしれない強欲な女たち、その嫉妬すら人生のスパイスだと味わえるようになったら、一人前の都会の女。

ドラマのエンディングでは、こんなナレーションで締めくくられます。

私自身も、この物語の主人公と同じ世間知らずの田舎育ちだったからこそ、綾の気持ちが痛いほど伝わってきたり、「私はこんな間違いは侵さないわ」とマウンティングポジションを取ってしまったり…無知で傲慢だった過去をえぐるようなエピソードもあちこちに混ぜ込まれていたりするのです。

東京に出てきた最初の地が同じ三軒茶屋だったことも、親近感ポイントだったかもしれません。ほんと、住みやすくていい場所なんです。

このドラマには数多くのフレネミーも登場

友達の皮を被った敵である「フレネミー」も度々、登場してきます。

トイレで陰口をたたいたり、綾が主人公のバースデーパーティーなのに自分達の話しかしなかったり、将来のない男性を紹介してきたり、など。

特に、フラワーアレンジメント教室のフレネミー達はちょっと怖かった。友達だと思ってたのに、「私達とあなたとは住む世界が違うのよ」みたいなことサラッと嫌味なくしてくるんだもの。ほほほ〜と笑顔でね。ホラーだよ、怖い怖い。

なんか、愚行録の友希恵を思い出して気分悪くなっちゃった…信用できない男性に友達を差し出すような人は、絶対に友達なんかじゃないのに。光子の笑顔が見てて辛かった映画でした。

満島ひかりさんって不幸な女の子を演じさせると天下一品ですよね。可愛らしくて哀しくて。

女として生きてると、フレネミーには度々遭遇してしまいます。ママ友だと思ってたのに、急に攻撃された経験なんてみんな持ってるんじゃないかな。ちくちくと嫌味言われたりね。

愚行録

あなたの人生のコンプリートアイテムは?

ストーリーの中で何度も繰り返される人生のコンプリートアイテムをあなたは持っていますか?

私の人生のコンプリートアイテムを挙げるとしたら、こんな感じ。ずいぶん強欲ですね、私もw

  • 一生のパートナー
  • 子ども
  • 気の合う仲間
  • 食べていける自分らしい働き方
  • ダイヤの指輪
  • ロレックスのベーシックな時計
  • ロレックスのアンティーク時計
  • 一粒ダイヤのピアス
  • ダイヤのネックレス
  • 9mmの本真珠のネックレスとピアス
  • グローブトロッターオリジナルの20インチ
  • ペリカンの万年筆スーベレーン「シュトレーゼマン」
  • アクアスキュータムのトレンチコート
  • マッキントッシュのコート
  • どんな立場でも凛としていられるフォーマルウェア
  • ジョンストンズのカシミアストール
  • Athena New York アシーナ ニューヨークのノラリボン
  • 上質な皮のノートカバー
  • リビングの広い家
  • クリステルのスターターセット

昔からずっと何十年も変わらずに手に入れたいと思い続けているもの、インターネットの普及で知ってしまった銘品など、あれまあ、こんなにも溢れだす物欲が。

コツコツと手に入れられたもの、まだまだとても手が届かないものもあります。

それでも、20代の頃あんなに欲しかったエルメスのバーキンにはまるで興味が無くなりました。価値が高騰し過ぎたこともありますけど。今さら買っても株を高値掴みさせられた感ハンパないんで。20代の頃にもうちょっとがんばって手に入れられてたら、今5倍以上で売り抜けられたのになーwタラレバです。

「いつか自力で購入してやる」と20代の頃は息巻いてたティファニーのダイヤクロスネックレス(¥1,382,400)も、もう欲しいとは思わなくなっちゃった…高額ジュエリーに必要性を感じなくなってきたんですよね。ジュエリーの輝きにパワーをもらわなくても自分に自信を持てるように成長できたのかな。

バブルが弾けた後の超氷河期世代ですけど、プチプラより上質なものが好き。たとえ買えなくても、代替え品で妥協しないで手に入れられるまで我慢し続けるよ…

欲しがってばかりの主人公は幸せになることができるのか

はたして、主人公の綾は、幸せを手に入れられたのでしょうか。

気になる結果は、ぜひご自身でじっくりと堪能してみてください。

アマゾンプライム会員になると、アマゾンプライムビデオで全話を視聴することができるようになります。

アマゾンプライム会員は初月無料なので、これから年末年始の休暇にたのしんでみては?

第一話・序章『秋田生まれの女の子』

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