Tポイントカード解約方法がめんどくさかった。簡易書留で郵送だって…
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使わずに放置していたTポイントカードをきちんと解約することにしました。
個人情報流出がこわいから。
オンラインでポチっと終わるかと思ったら…めんどくさかったのですよ。とほほ。
目次(読みたいところへジャンプ!)
Tポイントカードを解約する手順
Tポイントカードを退会したかったので、ググってみました。
その結果、Tポイントカードを退会するには「届出書2」を簡易書留で郵送しなくちゃいけないんですって…
作るの簡単だったのに、解約は大変って日本のサービスあるあるよね。
いやになっちゃう。
ついでに、関係全てを解消したかったので、合わせて届出書3も送りました。
「CCCから提供先への提供を停止したい」場合は、届出書2だけじゃ足りないんだって。
個人情報って、合併・分社化・事業譲渡や共同利用や委託先は第三者提供に該当しないから、本人の同意がなくても個人データを利用されてしまうんですよね。
サイトからダウンロードした届出書2枚を封筒に入れて、郵便局の窓口で簡易書留で送ってきました。
Tポイントカードを解約する理由
- ツタヤでレンタル利用しなくなった
- ソフトバンク辞めた
- ファミレス行かない
- 出前とらない
- ウェルシアが近くにない
- LOHACO利用しない
- Yahooショッピングより楽天・アマゾン派
- 楽天ダイヤモンド会員
数年前までは、ツタヤで貯まったポイントを使ってコミックを大人借りするのにハマっていた時期があります。
子どもが幼稚園や小学校低学年までは、ママ友仲間と疲れた仕事の後にファミレスに行くことも多かったし、みんなで家に集まってデリバリー頼んだりすることもよくありました。
子ども達が成長すると、そんな機会が激減したんですよ。
ファミレスやチェーン店ではなく、ちょっといいレストランやカフェへ行くようになるし、デリバリーじゃなくて持ち寄り宅飲みになりました。
手離れした子育てになったことで、食事の時間をゆっくり取れるようになったからなのでしょう。
財布をさらにミニマムにしたかったし、Tポイントがあまり貯まらなくなったこともあり、Tポイントカードを解約しました。
さようなら、Tポイントカード。