3大アウトドアスパイスが揃いました。黒瀬/ほりにし/マキシマムの比較
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そういえば、やっと『ほりにし』を買うことができまして。
我が家に3大アウトドアスパイスが全て揃いましたー!
黒瀬のスパイス・ほりにし・マキシマムの3種類のスパイスの使い方などのレビュー記事になります。
目次(読みたいところへジャンプ!)
各スパイスの特徴と個人的感想
3種類のアウトドアスパイス「黒瀬のスパイス」「ほりにし」「マキシマム」の特徴とレビューを表にしてみました。
黒瀬のスパイスの好きなところ
黒瀬のスパイスが持っている3種類の中で最も大人の味。和風なピリ辛仕上げになるので、酒のつまみに最高なのです。
おつまみを作るのが面倒なときでも、もやし炒めにふりかけるだけで居酒屋で味わえる仕上がりになってくれる調味料です。
野菜炒めのほか、唐揚げの下味に使ったり、名古屋風手羽先のタレ漬け後にごまと一緒に振りかける仕上げスパイスにも使っています。素材を活きいきさせてくれるスパイスだと思う。
ビールのおともに、ぜひ。
>>>おうち時間を過ごす中、どハマりしていた黒瀬のスパイス #STAY HOME
ほりにしの好きなところ
ほりにしは、とにかくおしゃれ。
パスタの他、肉や魚を使った洋食メニューの味付けに追加すると、これだけで味が決まる感じ。今までは、各種ハーブをビンで揃えていましたが、ほりにしを買うようになってから、ハーブ類を細かく買わなくて済むようになりました。
黒瀬のスパイスと系統が似ているけれど、黒瀬は和風でほりにしは洋風といった感じです。どちらも毎日の料理に手放せません。
マキシマムの好きなところ
私の舌だと、スナック菓子やインスタントラーメンのスープの味のようなちょっとクセになるあのジャンクな味に感じるのがマキシマム。
やめられない止まらないスパイス。我が家の子ども達は一番マキシマムが好きです。ジャンクだからフライに合う!フライドポテト、オニオンフライ、ハッシュドポテトの味付けには抜群に相性がいいです。
他にも、野菜炒めやチャーハンなどの定番メニューを子ども向けの味付けにしたい時にマキシマムを追加しています。
あえてデメリットを上げるとするなら、上2つのスパイスよりパンチが足りないので使用量が増えてしまうところ。マキシマムが最速で消費されてしまうので、詰め替えを常にストックするようにしています。
1年ぶりのキャンプには、この3種類のスパイスを全部持っていく予定です。
BBQには、どれをかけてもウマイからね。ビーフ・豚肉・鶏肉なんでもOK。
楽しみ♪