洋服の数を増やすより、ストールコレクションを増やす方がコスパが良かった
このブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています
当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。
2019年は洋服を買わないチャレンジ続行中のきむおばです。
毎日、オールシーズン同じような服を着ていると、さすがに自分でも飽きてきてしまいます。
そんな時に、ストールを変えるだけで、コーディネートが新鮮になって便利だよというお話です。
目次(読みたいところへジャンプ!)
シンプルな濃紺スーツにストールをプラスするだけでバリエーション豊かに
厚ぼったくない布地なのに暖かくて冷えないPLSTのウォームリザーブシリーズ。
極寒の秋冬から、寒暖差の激しい今も通勤着としてフル活用中です。
シンプルなデザインが魅力のスーツですが、ストールをコーディネートに加えると、印象が違って見えるし、温度調節がしやすくて、今の時期に最適なのです。
気温高めの日には、アイボリーベースの明るい色のストールをえらんだり、
ダークトーンでまとめたい時には、白×黒のブロックチェック柄にしてみたり、
実は、このストライプ柄のストールは、上のブロックチェックストールの半分なんです。その日の気分でチェックにしたりストライプにしたり。1枚で2度おいしいストール。
疲れが見えてきがちな木曜日には、鮮やかなピンク色のストールを合わせたりしています。
こんな派手な色のお洋服を職場に着ていけないけれど、ストールなら大丈夫なんですよね。建物の入館前に外してバッグの中にしまってしまえばいいから。
このコーラルピンク色、アラフォー以上の大人女子にめちゃくちゃオススメしたい。顔色が明るくなって、反射でチーク効果も期待できるから。休日のほぼノーメイク時にも巻いてごまかすこと多々ありw
小物は洋服の所持数の少ないミニマリストこそ活用すべき
ミニマリストなので、基本のお洋服は季節を問わずほぼ同じだったりします。
洋服を選ぶ時にも、3シーズン着回せるアイテムであることを重視しているほど。
同じボトムスを着る場合でも、ストールを変えてみるだけで、人に与える印象がガラリと変わりますよ。
お洋服の数を増やすより、ストール・帽子・ピアスといったアクセサリーのバリエーションを増やした方が、コスパがよかったりします。ストールなら上質な素材でも1万円前後で買えちゃうし、すでに持っているお洋服を再び輝かせてくれたりもします。
少数精鋭のクローゼットでコーディネートを考えるのは、意外と楽しかったり♪
試してみては?
職場や学校での冷えが気になる40代の救世主アイテムはストール!
一生使い続けられるカシミヤストールを選ぶポイントはこちらで紹介しています。
ケアアイテムはこちらがおすすめ。