「財布が盗まれた!」スリに遭った時にやることリスト

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うちのだんなさまiPhone水没に続き、財布をスられ、災難続きです。もしもの時にパニックにならないようやることリストをまとめてみました。

財布を盗まれたら必ずすること一覧

営業が仕事なのですが、客先へ電車へ向かう途中でスられてしまったようです。財布の中にSuicaを入れていたのですが、目的地の駅に降りて改札を出ようとしたら財布が無くなっていました。仕事で疲れていたのかもしれませんが、全く誰にいつ財布を盗まれたのかわからないそうです。駅の改札では、無一文になってしまった経緯を駅員さんに話し、駅を出てすぐに近くの交番へ駆け込みました。

財布が盗難にあった時、紛失してしまった時、やっておかないと盗まれたお金以上の大きな損害を被ることになってしまいます。すべき手続きをしておくことで、万が一の惨事に備えておきましょう。

  1. 銀行口座を凍結する
  2. 交番へ盗難または紛失届を出す
  3. クレジットカードを停止する
  4. SuicaやPasmo定期券の再発行
  5. 全国銀行協会へ連絡
  6. JICCへ連絡
  7. CICへ連絡

銀行口座を凍結する

財布の盗難・紛失に気づいた時には、真っ先に銀行へ連絡しましょう。どの銀行も24h365日電話で連絡が可能です。
暗証番号を知られないと預金を引き出されることはありませんが、万が一の時には設定限度額いっぱいまで引き出されてしまいます。盗難額は保障されるのですが、過失(本人に落ち度)があると、補償額が減らされてしまいます。たとえば、次のようなことがあると過失が認められてしまいます。

・泥酔していた
・車の中など簡単にとられる場所に置いていた
・暗証番号の使い回し
・暗証番号が推測される番号だった(生年月日、住所、車のナンバーなど)

結構、やってしまいがちな内容ではないでしょうか。特に、暗証番号の使い回しをしている人は多いと思います。もしもに備えて、1日や1回の引き出し限度額を低い金額に設定しておくことも大切ですし、不必要なキャッシュカードを持ち歩かないようにし、紛失・盗難時にはすぐに銀行へ電話しましょう。

主な銀行の紛失・盗難時の連絡先です。スマホからなら、クリックで電話ができます。

その他の銀行連絡先は、全国銀行協会サイトで簡単に検索ができます。

交番へ盗難または紛失届を出す

キャッシュカードの停止が終わったら、近くの交番や警察署で盗難または紛失届を提出しておきましょう。警察で受理番号が発行されますので、その番号をクレジットカード会社に伝える必要があります。

クレジットカードを停止する

現在位置から交番までが離れている場合は、クレジットカード停止を先に済ませましょう。24h365日受付しているクレジットカード会社のコールセンターへ電話で盗難または紛失の連絡をしてクレジットカードを停止します。すでに盗難届が提出済であれば、盗難(紛失)届の受理番号も合わせて伝えておきましょう。

主な銀行の紛失・盗難時の連絡先です。スマホからなら、クリックで電話ができます。

その他のクレジットカード会社も「クレジットカード名 盗難」で検索すると、すぐに連絡先が探せると思います。普段から、必要以上にクレジットカードを持たないでいると、盗難や紛失時の手間も軽減できますね。クレジットカードは厳選しましょう。

SuicaやPasmoの停止、定期券の再発行

盗まれた財布の中に入っていたクレジットカードにSuicaやPasmo機能付きだったら、カードの停止と定期券の再発行手続きも早めに済ませておきましょう。電車を利用していたなら、真っ先に手続きを。チャージ額は、再発行申し込み時点での残額になるので、届け出が遅れて不正に使われてしまった分は取り戻せません。駅窓口での受付になります。

全国銀行協会へ連絡

JICCへ連絡

CICへ連絡

この3つへの連絡は、財布の中に運転免許証やマイナンバーカード、保険証などの身分証明証が入っていた場合に必要な手続きになります。

全国銀行協会へ連絡しておくと、不正に口座開設されないように注意情報をつけることができます。JICC(日本信用情報機構)やCIC(貸金業法指定信用情報機関)は、消費者金融やクレジット会社が、お金を貸してもよい相手かどうかの信用情報を問い合わせる先になります。そのため、JICCへ身分証明証の盗難を伝えておくと、備考に記載されるので、不正利用されにくくなります。

ここまで念を入れてやっておくことで、後々嫌な思いをする可能性を減らせます。身分証明証を不正利用されると、ヤミ金でお金を借りられてしまったり、架空口座を作られて犯罪に使用されたり、携帯電話を契約されたりロクなことがありません。

全国銀行協会本人申告について
JICC本人申告について
CIC本人申告について

財布を盗まれた被害すべて

今回、財布をスられてから気づくまで30分ぐらいの時間でしたが、すぐにクレジットカードで61万円使われていました。もう、プロの手口ですよね。クレジットカード会社からは、どこでいくら使ったかは教えてもらえましたが、何を買ったかまでは教えてもらえませんでした。きっと換金率の高いものを限度額をチェックしつつ買われた模様です。30万円ぐらいずつ、2回同じ店でクレジットカードを使われていました。必要な手続き済なので、クレジットカードの不正利用分の支払い義務はありません。

今回の損害額は・・・

・現金 1万円程度
・運転免許証再発行手数料 3,500円+写真代800円
・キャッシュカード再発行手数料 1080円×2
・Suica再発行手数料 510円
・買ったばかりの財布代  50,000円
・受けたダメージ プライスレス

メインのクレジットカードを盗まれたので、公共料金・携帯電話・保険などの支払い手続きも全てやり直しです。ダメージ大きすぎます。

財布の盗難は、だんなだけでなく私も経験があります。「自分には起こらない」と思っていると、災難にあった時のダメージが深刻になります。万が一に備えて、キャッシュカードもクレジットカードも必要以上持たない・キャッシング枠を使わないなら限度額0にするなどの対策をしておくと安心ですね。ショッピング枠も年々増えてしまいますが、必要なければ電話1本で限度額を引き下げることができます。

間違える方はいないと思いますが、アイキャッチ画像は、うちのだんなではありません。「ぱくたそ」の大川さんです。有名な方ですよね。

もしもの時は、落ち着いて対処しましょう。そして、ブログのネタにしてしまおう!

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