今が一番幸せで若い頃に戻りたいとは思わないし若作りしたいわけでもない。おばさんに誇りを持ってる
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今日の記事は、とりとめもない愚痴。
Twitterでつぶやいてもいいぐらいくだらない内容です。
これは、35歳を過ぎた頃からずっと感じてたモヤモヤ。
日本のメディアとか広告とか、年齢を重ねた女性が若作りしたいと決めつけ過ぎだと感じませんか?
目次(読みたいところへジャンプ!)
え?私の数少ない友達が少数派なのかしら???
みんな、口をそろえて、
「若く見えて嬉しいなんて思ったことない」
「今が一番幸せだし、若い頃に戻りたくもないんだけど」
って、言ってるんだよね。私も全くの同感。
特に、40過ぎてから年齢よりも想像以上に若く見られてしまった時は、軽く落ち込みます。
だって、若く見られるってことは、私には貫禄も大人としての知性や教養も、品も不足してるって遠巻きに指摘されてしまったように感じてしまうから。
きっと、誉め言葉のつもりで言ってくれたんでしょうけど、いい大人の女性がみんながみんな若く見られたいと思っている訳ではないということを伝えたいのです。
最近のCMとか一部のTV番組とか、見てて気分悪くなっちゃうもの。
きっと、奥さんとロクにコミュニケーション取れてない中年男性が決めつけて作っているんだろうね。
やっと、マダムなファッションが板についてきたというか似合ってきた自分がちょっと嬉しかったりします。着心地がよくて質もいい洋服を中心に、毎日のコーデが楽しくてたまらない。
ロングタイトスカートとかライダースジャケットとか、大人の女性だから似合ってるし、かっこよく自分なりに着こなしている女性を見かけると嬉しくなってしまいます。私も、少しでも近づけるよう、もっともっと、おしゃれを試行錯誤していきたいな。
ヘアスタイルは、最近、ギブソンタックやお団子がお気に入り。
今だからこそ似合う、ヘアスタイル・メイク・ファッションをとことん楽しみたいのです。
追伸:若く見られたいわけじゃないけれど、清潔感だけは気をつけるようにしています。どうしても、失われていってしまうものだから。それは、マナーのようなもの。