Outdoor Day Japan2023東京レポートと戦利品

このブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています

当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。

4/1, 4/2に代々木公園で開催されていたアウトドアデイジャパンを覗いてきました。

ちょうど満開の時期で、桜もアウトドアグッズも堪能できた良き1日でした。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    ギアからファッション・車までアウトドアの総合イベント「Outdoor Day Japan2023」東京に参加てみました。

    他の用事の後に立ち寄ったので、後半はかなり駆け足でブースを回ることになってしまいましたが、やっぱり実物に触れられるイベントは貴重な体験ができますね。

    気になっていた椅子の座り心地を比較できたり、鉈やナイフを使ってバトニング体験ができたり。結局、刃物はデザインより扱いやすさが重要じゃないですか。どんなにおしゃれでも切れ味が自分好みかどうかは使ってみないとわからないですよね。

    SOTOブースには、4/14発売のスライドガストーチも見本品がありました。これ欲しかったんですよ。すでにSOTOのガストーチを持っているのですが、耐久性を高めた改良版は気になりすぎる。発売前なのでその場で購入することはできませんでしたが、実物を見て購入を決意しました。今まで使ってきたのはお家用にします。

    もうこれ以上キャンプ用品は必要ないほど所持しているのに一目惚れしてしまったのはMt.SUMIの焚き火テーブルです!

    めちゃくちゃかわいくないですか?!
    ステンレスと木目のバランス!最高なんですけど。

    Mt.SUMI焚き火サイドタフテーブルミニ

    大きさも理想的で、即お買い上げしてしまいました。

    だって、こんなに可愛いのに耐荷重20㎏もあるんですよ!かわいいだけじゃなくタフな子なんです。

    収納は足を閉じてから折り畳むだけ。全て一体型なので、細かな部品を無くす心配もありません。

    Mt.SUMI焚き火サイドタフテーブルミニを折り畳んだところ

    付属バッグもおしゃれなのよー。見て!

    Mt.SUMI焚き火サイドタフテーブルミニ
    Mt.SUMI焚き火サイドタフテーブルミニ付属バッグに収納したところ

    2つ折りしたテーブルを収納してもゆとりがあるので、他のギアも一緒に持ち運べます。

    さらに、2つ折りしたテーブルの中に空間があるんです。その中にもナイフ・カトラリー・トーチ・ファイアスターター・火吹き棒といった焚き火小物を収納できちゃいそうな空間が!

    ソロキャンプ時・べランピング・ピクニック・運動会・お花見・海水浴…いろんなレジャーで活躍してくれそうで今からワクワクしています。

    ステンレスだから熱した調理器具を直置きできるのも嬉しいポイント。キャンプ時はちょっと置いておきたい時にちょうどよいスペースが空いてなかったり、焼け焦げてしまうから置けなかったりするので。

    やっぱり、キャンプギアとキッチン用品は丈夫で小さいものに限る!というのが20年以上の主婦経験者のたどり着いた境地です。小さければ小さいほど優秀だと思うのです。

    といっても、もっと小さなソロキャン用テーブルを持っていたりするのですが・・・小さくて軽すぎて風で倒されてしまうのがストレスだったんですよね。何度お皿ごと倒れたことか(つД<。
    このテーブルなら強風でも問題なし!

    Mt.SUMI 焚き火テーブルミニ

    Mt.SUMI焚き火サイドタフテーブルミニは、アマゾンや楽天でも購入可能です。
    万能なミニテーブルをお探しの方におすすめです!

    紹介しきれないほど多くのブースが並んでいました。もちろん、定番ブランドもチェック済み。

    >>>アウトドアデイジャパン東京2023出展者・ブース紹介

    アウトドアデイジャパン東京と福岡は終わってしまいましたが、名古屋は5月、札幌は6月に開催されます。

    アマゾンや楽天で買うよりお得にアウトドアギアを購入できたり、気になっていたギアを直接触ってみることができる貴重な機会です。きっとお目当てブランドも出展してるんじゃないでしょうか。

    >>>OUTDOOR DAY JAPAN 2023

    同じカテゴリの関連記事リスト