siroca(シロカ)の電気圧力鍋ならラーメンやカレーのトッピング用の煮玉子(煮卵)が1分半で完成!ゆで卵ならわずか30秒!
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シロカの電気圧力鍋で煮玉子(煮卵?どっち???)を作ってみました。
最高で何個まで、まとめて一度に調理できるのかレポしていきたいと思います!
目次(読みたいところへジャンプ!)
ゆで卵は6個が30秒で完成!
今までは、付属されていたレシピ通りに、卵2個で30秒間加圧設定でゆでたまごを作っていました。失敗するのが怖くて。
でも、我が家は2人家族じゃないし、みんな煮玉子大好物なので、入れられるだけ入れて調理してみることにしましたよ。レッツチャレンジ!
Mサイズの卵なら、まとめて6個が余裕をもって入れることができました。卵2個の時と同じ30秒加圧したところ、6個でも30秒のままで大丈夫でした!電子レンジと違って調理時間が重さに比例するわけではないのですね。電子圧力鍋だと、入れている嵩(高さ)に対して加圧時間が増えていく感じかな。
実は、この後、卵を縦置きして、最高8個まで成功しています。次は、重ねてみようw(多分、これ以上入れたらNGな線までなら食材を積み上げても大丈夫なんじゃないかと…)
シロカ電気圧力鍋での煮卵の作り方
レシピ通りに鍋底に少量の水を入れてから蒸し台を置き、その上に生卵を並べていきます。30秒セットしてスタートボタンを押すと、ゆで卵の完成です。
わずか30秒で完成したゆで卵の殻を剥き、蒸し台を外して少量の水も捨てて、鍋を軽く洗ってから、ゆで卵を鍋に置いていきます。煮玉子用の調味料である醤油・みりん・酒・砂糖(各大さじ2ずつ)またはめんつゆを適量かけてから1分加圧してみました。
調味料は、ゆで卵が浸るぐらい大量に入れなくても、卵の3分の1ぐらいまで入れれば大丈夫です。加圧されると全体的に味がちゃんと染み込みます。
煮玉子の加圧時間を2分にしてしまうと、黄身が半熟じゃなくなっちゃいました。鶏肉とか野菜と一緒に味付けする時は2分でも黄身がトロリとしていたのですが。
煮玉子6個だけなら、加圧1分でちょうどいいかもしれません。
煮玉子がわずか1分半で完成するなら、ラーメンやカレーのトッピングにも簡単に使えて便利すぎる!!
圧力鍋のデメリットである圧力が下がるまでの待ち時間
圧力鍋だと、加圧時間自体は短かったとしても、加圧後に圧力が下がってピンが下りるまで、鍋の蓋を開けることができません。
この記事を読んでくれた方から、「ピンが下がるまで待っている時間も足すと、電子レンジで茹で卵を作った方が早いんじゃないか」というお問い合わせをいただきました。
電子レンジでゆで卵が作れる便利アイテムなら、9分程度でゆで卵が完成します。
シロカの電気圧力鍋でゆで卵6個(縦置きすれば8個OK)が調理完了するまでのトータルの調理時間は、
- 加熱1分弱
- 加圧30秒
- 減圧まで1分弱(ピンが自然に下がるまで)
という結果でした。
電子レンジよりも、電子圧力鍋を使ったゆで卵作りの方が短時間でたくさん完成させることができるという結果になりました。
しかも、電子レンジでゆでたまごを作るグッズは、冷蔵庫から出したばかりの卵を使ってしまうと上手くいかないみたいです。一方、シロカを使ったゆでたまごなら、冷蔵庫から出してすぐに調理をしても、固茹で〜半熟までお好みの固さに仕上がります。
大量の半熟ゆで卵が必要なシーンって結構あるんですよね。
- BBQで燻玉を作るとき
- おでん用の卵が必要な時
- 豚の角煮に合わせたい時
- 玉子サンドイッチを作る時
- 卵サラダを作る時
- タルタルソースを作る時
などなど。
圧力鍋があると、ゆで卵が必要な時に数分で用意することができちゃいます。
1台あると便利ですよ~。
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