ママでも簡単♪ +Style(プラススタイル)「スマートLEDシーリングライト」の設置方法とレビュー

このブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています

当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。

子ども部屋の天井に設置していたシーリングライトの蛍光灯が切れてしまいました。

このシーリングライトを購入したのは、かれこれ17年前。
夫の転勤で東京から引っ越しをした時からでした。懐かしいな。

シーリングライトを使っていたこの17年間の間に、世の中は大きく変化していたのです。

蛍光灯のシーリングライトからLEDのスマートシーリングライトへ付け替えをしたので、設置のしやすさや明るさ、使用感など40代母ならではの感想をまとめてみました。

目次(読みたいところへジャンプ!)

    +Style(プラススタイル)「スマートLEDシーリングライト」とは

    【+Style ORIGINAL】スマートLEDシーリングライト 3200lm シーリングライト スマート 調光 6畳 8畳 リモコン付き 常夜灯 昼白色 日本メーカー製 Amazon Alexa/Google Home 対応
    プラススタイル社のスマートLEDシーリングライトの特徴は、次の5つ。

    • 明かりがLEDだから40,000時間と長持ちで軽い
    • 目的などに合わせて明るさを自由に調節できる
    • 外出先からスマホで操作可能
    • 夕方に自動点灯や就寝時間に自動消灯などタイマー設定ができる
    • Amazon EchoシリーズのアレクサやGoogle homeといったスマートスピーカー対応

    今まで使ってきた蛍光灯タイプのシーリングライトと比べると、光源がLEDなので蛍光灯の交換を考える必要がないぐらい使い続けられるし、なによりライト自体が軽い!

    天井に設置するシーリングライトは固定されているとはいえ、地震や台風などの災害時の落下が気になっていたのです。

    万が一、天井から落ちてきてしまった場合、子ども部屋の中央にあるので逃げ場がないのが不安でした。ガラスの破片が部屋中に散らばってしまいそうだし、蛍光灯に含まれている水銀と蛍光体が飛散してしまったら、避難の邪魔になってしまうし、後片付けも大変じゃないですか。

    LEDのシーリングライトは、軽くてびっくりするほど。ピザ職人みたいにぐるぐる片手で回せちゃうほどの軽量。
    しかも、割れてしまうような部品は見当たりません。

    さらに、スマートLEDライトなので、スマホでもスマートスピーカーでも、明かりを点けたり消したり自由自在にコントロールすることができるようになります。

    +Style(プラススタイル)「スマートLEDシーリングライト」を選んだ理由

    デザインも機能もシンプル

    子ども部屋のメインの明かりには、デザイン性を求めていません。
    なにより優先すべきは、しっかりとした明るさがあること。子ども部屋=勉強部屋ですからね。

    将来、自分好みのインテリアにしたい時にも馴染むシンプルなデザインが子ども部屋には適していると思ったのです。

    アマゾンで3000円引きクーポンで激安だった

    プラススタイルのスマートLEDシーリングライトが、今なら期間限定で3000円オフのクーポンが発行されています。クーポンを使って、5,980円で購入できたので、かなりお得だったのです。

    普通のシーリングライトでも5980円でなかなか買えないですよね?

    HUBが必要ない

    プラススタイルのスマートシーリングライトは、ハブが必要ありません。
    家の通信環境がWiFiになっているなら、このシーリングライトさえあれば、すぐにスマートホーム化が実現できちゃうので、初心者にやさしい仕様になっています。

    HUBの設定が必要ないので、①シーリングライトを天井へ設置 ②スマホへアプリインストール ③アプリでライトを追加の3ステップで完了してしまいました。40代主婦のおばさんでも、設置から設定までわずか8分。

    [applink id=”1435558396″ title=”+Style – プラススタイル”]

    さらに、アマゾンエコーとの連携もするなら、④Amazon Alexaアプリからプラススタイルのスキルを追加して有効化 ⑤+Styleのアカウントにログイン ⑥端末を検出 ⑦シーンの追加で完成です。

    さらに詳しい手順は、プラススタイル公式サイトでも解説があります。
    >>>【音声コントロール】+Styleアプリ設定方法のご紹介(Amazon Alexa連携編)

    他の+Style製品との連携が簡単

    +Style(プラススタイル)には、他にもスマート家電が用意されています。

    • ドアセンサーとロボット掃除機を連動して外出したら掃除機を自動運転させたり、
    • スマートリモコンの湿度センサーと連動させて、湿度が50%以下になったら、自動で加湿器を点けたり、
    • 防犯カメラとライトを連動して、不審者が侵入したときには、警告の赤いライトを点滅させたり、

    などなど、いくらでも生活スタイルに合わせて、便利な機能の連携が可能なんです。考えるだけでワクワクしません?

    +Style(プラススタイル)「スマートLEDシーリングライト」を子ども部屋に使用してみた感想

    スマートLEDライトを子ども部屋に設置してから3日間使ってみた感想をまとめてみました。

    7.5畳の部屋でも問題ない明るさ

    【+Style(プラススタイル) ORIGINAL】スマートLEDシーリングライト MAX
    子ども部屋が7.5畳なので、3200lmで明るさが足りるか不安でしたが、全く問題ありませんでした。むしろ、今まで使っていた8畳用の蛍光灯タイプのシーリングライトの方が若干暗かったぐらい。

    中学受験生ですが、勉強にも適した十分な明るさでした。

    常夜灯(豆球)が満月のようでかわいい

    【+Style(プラススタイル) ORIGINAL】スマートLEDシーリングライト 常夜灯
    常夜灯(豆球)もLEDなのですが、まるで満月のお月さまのような色と仄かな明かりなんです。
    これが、めちゃくちゃツボでした。部屋の中でも癒されそう。

    軽いので天井への設置が女性でも楽

    【+Style(プラススタイル) ORIGINAL】スマートLEDシーリングライト
    LEDだからなのか、本体がめちゃくちゃ軽いので、体力も腕力も自信のないおばさんでも、一人で簡単に設置することができました。

    アプリでの設定が簡単

    付属のリモコンでも部屋のスイッチでも操作できるのですが、スマートフォンにアプリをインストールしてから、ライトとペアリングすると、スマホもリモコン代わりに使うことができるようになります。

    [applink id=”1435558396″ title=”+Style – プラススタイル”]

    アプリをインストールしたら、まずプラススタイルのアカウントを作成します。

    作成したアカウントでログインしてから、付属のシーリングライトのリモコンのボタンを「調光」→「タイマー」→「調光」→「タイマー」→「調光」→「タイマー」と連続して押すと、ライトからピッピッピッと音が鳴るようになります。これがペアリングモードになっている状態です。

    アプリから「デバイスの追加(+)」を選択すると、自動でシーリングライトを見つけてくれるはずです。

    もし、上手くいかない場合は、スマホが繋がっているネットワークが2.4GHz帯(IEEE 802.11 b/g/n)のアクセスポイントになっているか確認してみてください。スマートLEDライトが対応しているのが2.4GHz帯のみなので、同じネットワーク内に接続する必要があるからです。

    天井への取り付けからアプリの設定まで、手順がめちゃくちゃ詳しく書かれたオンラインの取り扱い説明書も用意されているので、機械音痴の方でも安心です。

    >>>型番:PS-CEL-W01「スマートLEDシーリングライト」取扱説明書

    電子音が気になるかも

    【+Style(プラススタイル) ORIGINAL】スマートLEDシーリングライト MAX
    ライトを100%の最大の明るさで点灯している時に、微かな電子音が聞こえます。
    この電子音はLED特有なのか、プラススタイルのシーリングライト独自なのかわかりません。

    ただ、犬並と言われる私の耳だと、少しだけ気になってしまいました。
    耳のよい人や機械音や電子音が苦手な方は、要注意かもしれません。

    電子音の音量は、明るさに比例していました。そのため、最大の明るさにしていない時には、気にならないほど。音に無頓着な夫と息子からは、ほぼ聞こえないとの声も。

    電子音だけが気になってしまいましたが、低価格で十分な明るさと機能をもっているプラススタイル「スマートLEDシーリングライト(PS-CEL-W01)」には、概ね満足しています。買ってよかった。

    気になっているなら、アマゾンで3000円引きクーポンが発行されているうちに急いだ方がお得ですよ。

    同じカテゴリの関連記事リスト