ブログを楽しんでるブロガー仲間にアマゾン欲しいものリストをおすすめしたい
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当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。
ブログを読むことも大好きで、Feedlyで欠かさず読みたいブログを100個以上登録しているきむおばです。
ちょっと前から、ブログ運営について気になることがありました。
SEOだとか
マーケティング知識だとか
プログラミングだとか
行動心理学だとか
ねぇ、ちょっと疲れてきてません?
2年ちょっとブログを運営してきて、ブログノウハウを集めることにも飽きてきてしまいましたw
もうちょっと気楽に、運営したい。
それを解決できるのは、アマゾン欲しいものリストかもしれないよっていうお話です。
目次(読みたいところへジャンプ!)
読んでいるブログには5種類ある「生き方が好き」「モノ選びのセンスが好き」…
私がFeedlyに登録するほど好んで読んでいるブログは、次の種類に分けられます。
- 生き方が好き
- 紡ぐ文章が好き
- 子育てのヒントになる
- モノ選びのセンスが好き
- ライフハックの視点が好き
「モノ選びのセンスが好き」「ライフハックの視点が好き」といったブログは、ブログ運営にも優れた人が多い傾向で、ちょうどいい場所にアマゾンの購入ボタンがあったり、アフィリエイトリンクが設置されているので、「素敵な情報をありがとう!」という意味も込めて、リンクをクリックしておすすめ商品を買っています。
一方、その他のブログの場合、読んでいてこんな思いがあるんです。
- 文章はとってもいいけど買うものがない
- 困っているの知ってるから応援したいけど方法がない
- もっとブログで稼いでほしいけどノウハウ集めで消耗して欲しくない
- これからも文章を書くことに集中できるようになってほしい
記事を読んで、すごく応援したい時に、その方法が見つからなくてモヤモヤしています…。
でも、文章やコンテンツの大ファンだから、へんてこブログ論に振り回されてほしくないと願っているんです。ずっとずっと読み続けたいから。
Polcaとか流行りものサービスにはついていけない40代おばさん
「そういう時はPolcaがあるじゃない」とか「仮想通貨送ればいいじゃん」とか方法がいろいろあることは知っています。
知ってるんだけどね。いつまで続くかよくわからない流行りものの新しいサービスを気安く始める気になれないんですよ、おばちゃんは。
40代だと、インターネットが文字だけのやりとりだった時代から使ってるからさ。利用してるWebサービスの数もとんでもないことになっているんですよ。年に1回は、利用頻度の低いサービスを解約して整理整頓をしているのですが、ミニマリストとしてもあんまりごちゃごちゃさせてくないんですよね。
Amazon欲しいものリストを設置してみませんか
そんな時、アマゾン欲しいものリストを置いてあるブログなら、その中でプレゼントしたいものを匿名で贈ることができるんですよ。今までも何回かささやかながら贈り物をさせていただきました。
欲しいものリストには賛否両論もあるけれど、気楽に好きなブロガーさんを応援できるツールとして優れてるんじゃないかなと思っています。
ママブロガーさんなら、消耗品の愛用品のオムツなどを追加してくれていたら嬉しいし、文章が好きなブロガーさんなら読みたいと思ってる小説を追加しておいてくれたら、もっともっと素敵な文章を書き上げてくれるんじゃないかとワクワクするし。
災害で大変な思いをしているブロガーさんには、アマゾンギフト券を追加しておいてくれたらなと願ったり。
良質なブログのコンテンツ勝負を応援したからこそ、アマゾン欲しいものリスト、置いてみませんか?
Amazon欲しいものリストなら贈与だから青色申告の手間も省けるかも
もう1点のメリットとしては、アフィリエイトやアドセンス収入は、雑所得か事業所得になってしまうけど、アマゾン欲しいものリストなら贈与税の対象になること。
アフィリエイトやアドセンスがんばって年収100万を狙うより、アマゾン欲しいものリストで100万円分の贈り物をもらった方が、確定申告の手間がなくなるんですよね。
事業所得だと、税金を少しでも少なくするために青色申告を選ぶと、日々の経理の手間も発生してしまいます。でも、贈与税なら年間110万円までは税金が発生しないじゃないですか。確定申告する必要なくなります。
もし、たくさんの贈り物が届いて110万円を超えたとしても、贈与税の申告書って青色決算書の100分の1ぐらいの簡単さなのです。
アマゾン欲しいものリストを匿名で設置する手順
アマゾン欲しいものリストを匿名で受け取る方法を詳しく解説していたのは、次の記事でした。
https://cute.lovein-ainai.xyz/entry/amazon-tokumei
匿名でやりとりができるけれども、都道府県と最寄りの配送センターまでは特定される危険性はあるという記事。
リスクがゼロではないけれど、私のような純粋なファンも多いんじゃないかな。
私の欲しいものリストも置いておきますね。応援大歓迎ですw (そしてもうすぐ誕生日です)