コロナウィルスが原因で週3日正社員という理想的な就職の話が保留となってしまいました
このブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています
当ブログでは、アドセンス・アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が発表しているルールに沿って記事を作成していますが、問題のある表現を見つけた際にはご連絡ください。
Twitterでは浮かれてつぶやいてたんですけど、週3日で正社員にならないかという嬉しいお話をいただいていました。
それが…それが…
コロナショックの影響で、一旦凍結してしまったのです(大泣。
目次(読みたいところへジャンプ!)
正社員へのお誘いの経緯
お声を掛けていただいたのは、1年半前から就業していた派遣先の会社からです。派遣社員として就業する前の会社訪問の時から、ざっくばらんになんでも話していたのです。
すでに、週3日ペースで会計事務所で働いていることや、ファイナンシャルプランナーやサイト制作の副業をしていることなど全部。
副業や家庭と無理なく両立できるように、週3日で社会保険に加入して働きたい私と、人手は欲しいけれどフルタイムでお願いするほどの業務量ではない先方のニーズがちょうどマッチしたんです。
しかも、働き方に対する考えも共感できるし、時間の空いた時の雑談も楽しめる職場で。
なかなかこんな運命的な機会ないので、本当に嬉しかった…
それが…
それが…
これから先の会社の見通しが不透明になってしまいました。コロナめ。
私が担当してきた業務は、品質管理がメインです。協力会社さんとのやりとりやデータ検証、手順マニュアル作成など。
コロナウィルスで世界がこんな混乱に陥る前には、どんどん受注があって私の仕事も増えていくはずだったのですが。ぴえーん。
それでも、しぶとい悪い私は、まだ完全には諦めていません。
コロナが収まり、世界の経済が正常に戻った際には、また再検討してくれる予定です。
半年後になるか2年後になってしまうかわかりませんが、他の仕事でしっかりお金を稼ぎながら、粘り強く待ちたいと思います。
コロナに負けない。