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通信教育は本当に安いの?中学受験予定の小学3年生の授業料比較

通信教育は本当に安いの?中学受験予定の小学3年生の授業料比較

家計の負担を考えて、塾ではなく通信教育を選ぶご家庭も多いかと思います。ただ、通信教育と塾を併用してみたところ、塾の方が授業料が高いとならないケースがありました。小学3年生からの受験対策を費用の面から比較してみました。

本当に塾は高いの?授業料比較

下は、授業料の安い順にメジャーな通信教育と中学受験塾を一覧表にしたものです。

進研ゼミが圧倒的に価格が安いのですが、小3まで受講してみた経験から言うと、問題の内容は難関中学や中高一貫校には対応できていないと感じています。参考のために一覧表に組み込みましたが、本気で中学受験を考えるならこれだけでは不足だと考えます。

科目 通塾日数 授業料
進研ゼミ小学講座 算・国・理・社・英 4,062円(月払いの場合)
Z会通信教育 算・国 8,000円(月払いの場合)
臨海セミナー 算・国 週2日 8,000円
日能研 算・国 週2日 10,260円
早稲田アカデミー 算・国 週2日 16,300円
SAPIX 算・国 週1日 20,520円
四谷大塚 算・国 週2日 23,000円

表を見ていただくとわかるように、中学受験を検討中の小学3年生の場合、塾の費用はそれほど高額ではありません。授業料がお手頃価格な臨海セミナーや日能研なら、Z会の月謝とさほど変わらないのです。

塾の最大のメリット

通信教育だけでも難関名門中学に合格できる子はいます。

でも、今まで育ててきて、子どもの特性・体力・性格・環境から総合的かつ客観的に見て、わが子にはもっと近道ルートを提供してあげないと中学受験のスタートラインにも立てないだろうと判断しました。

そもそも、通信教育や自主学習だけで難関中学に入っちゃうような子の親は知的レベルが高い家庭が多いように感じます。普段の生活から子どもへ溢れるほどの知識のシャワーを与えられる親なら、そもそも小学校低学年の早期から塾に通わせる必要はないのでしょう。

残念ながら、勉強が微妙だった父と母の子に生まれてしまったわが子には、日々の親子の雑談で提供されるレベルが低いこと低いこと(笑。夫の話すのはゲームの話がメインだし、私が話すのは株とか割引とか偏った話だし…夫婦そろって小学生の理科・社会がかなり怪しいレベルなのですから。

塾に通うことで得られる最大のメリットは、今日その時点でのその子に適した問題やさらなる知識を専門家である講師が惜しみなく与えてくれる点だと感じています。

実際に向き会うからこそ感じ取ってもらえる、授業を受ける様子や問題を解いたスピードといった様々な情報は、通信教育だけではなかなか伝えることができません。文章化や言語化しなくても講師との細かなコミュニケーションが取れる環境は、中学受験の近道だと思います。

小学校低学年のうちは、授業内容がとても柔軟になっています。教え込んだり詰め込んだりすることは一切ありません。子どもの知的好奇心を最大限に広げてくれるので、小学校低学年から早期に塾に通わせる効果は大きいと実感しました。授業料もお試し価格のような低めに設定されているので、コストパフォーマンスがよいのは、低学年での受講だと思います。

通信教育より塾が安くなる仕組み「特待生制度」

調べてみると、選ぶ塾によっては、通信教育と月謝の差があまりないことがわかりました。そして、さらに中学受験を専門とする塾には特待生制度が用意されているところがほとんど。

特待生制度とは、有名私立や難関国公立中高一貫校への合格実績を残してくれる見込みのある子は、授業料が最大で全額免除になる制度です。塾によって、「A特待」や「スカラシップ制度」など名称や基準は異なります。

特待生の基準を明確にしている塾もありますが、多くは全国統一小学生テストでの偏差値や全国規模の入塾テストの結果で、特待生のお声が掛かることになります。

入塾テストは無料で受験ができるので、塾へ通うかどうか決めかねている方でも受験してみてはいかがでしょうか。子どもの実力を無料で知ることのできる機会ですし、もしも好成績を出せたら特待認定してもらえるかもしれません。

>>早稲田アカデミー サマーチャレンジテスト 8/25

特待認定も、学年が上がるにつれてシビアになっていきます。無料で塾に通うチャンスを獲得しやすいのも小学2~4年生まででしょう。A特待を獲得できれば、授業料なし(※)で通うことができるので、通信教育より低いコストに逆転する可能性もあります。

※塾が用意している特待生制度の多くは、授業料を最大で全額免除してくれるものです。塾にはその他、教材費と施設費もかかる場合が多いので、完全に無料にはならない点をご注意ください。

結局は子どものタイプの見極めが必要

通信教育が向いているのか、どの塾が向いているのかを探してあげられるのは親だけです。Z会へ資料請求をすると、お試し教材も一緒に送られてきますし、各塾では無料体験期間が用意されています。

うちの子は、SAPIX以外は体験済だったりします。数か月間は通える範囲の塾の無料体験をはしごして、無料で学べてました(笑。塾激戦区に住んでいるメリットかもしれません。

>>Z会 小学生向け講座の資料請求ページへ

何が得なのかは、子どもと相性の良い勉強方法を見つけられた時にわかるのかもしれませんね。我が家もまだ試行錯誤の途中です。

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