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中学受験をすることにした母親と子、それぞれの理由

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2020年に終えた中学受験体験談について、テーマ別に書き記していきます。

この記事では、中学受験を選んだ親子の理由についてお話ししたいと思います。

母親が中学受験を選んだポイントは2つ

「下の子には中学受験が向いているかもしれない」とおぼろげながら感じたのは、まだベビーの頃まで遡ります。

言葉を話し始めた我が子に、上の子と同じように絵本を読んでも、歌を歌っても、反応が微妙だったのに、倍々計算(2の冪乗)を唱えたり、数並び推理クイズを出題すると、それはもうめちゃくちゃ食いつきがよかったわけです。

保育園からの帰り道には、童話ではなく、倍々計算を求められるという日常でした。

だからこそ、乳幼児期から、算数が得意な子が圧倒的に有利になるという中学受験を意識し始め、少しでもその力を伸ばすことに力を注いできました。

そんな数字中心な子育てをしていながら成長していき、小学校へ入学して通塾するようになって、はっきりと計算と閃き力のベースが出来上がっていることを感じたのです。全国統一小学生テストは小学校2年生から6年生まで年2回受験し続けましたが、算数の偏差値が65を下回ることはほとんどありませんでした。

「算数が得意科目で大好きである」ということが親の私が中学受験を決めた1番の理由ですが、もう1つの理由はお友達関係にあります。

小学校低学年までは、同じクラス、近所の子、サッカークラブが同じ子といった共通項のある子と分け隔てなく仲良くしていたのですが、小学3〜4年生ぐらいになると、興味や趣味が抜群に合う子が見つかったりして、子どもが自分で友達を選んでいくようになるじゃないですか。

うちの子は、小学4年ぐらいから、放課後に友達と遊ぶことをぱったりとやめてしまったのです。あまりにも突然で、いじめられてんじゃないかと先生に相談してみたり、ママネットワークで情報を探ったりしてみたんですが、学校では男女から人気者だったらしいのですよ。

放課後に遊ぶのを誘われても断わり続けている我が子のことが心配になり、本人に尋ねてみたら、「今はみんなが遊びたがるサッカーとか野球に興味ないから遊ばないでいい、一人でいる時間も大切なの。」という返事でした。成長したなと感動する反面、こんな我が子が荒んでいて同調圧力の強いマンモス公立中学校で友達なんて見つかるのだろうかという不安も感じたのです。(上の子で公立中学の嫌な部分をめちゃくちゃ見せつけられた経験持ちです)

中学受験の志望校選びのために、小学4年生から、時間を作って文化祭や体験授業などへ親子で学校訪問に行っていました。その中で、運命的な中学校と出会ったのです。

一見地味な文化祭だったのですが、展示されている内容が我が子のドストライクで、出不精な子なのでしぶしぶ出かけたのにも関わらず、文化祭の終わりのアナウンスが流れるまでずっと入り浸っているほどでした。文化祭で出会った知らない同学年の子達とのフィーリングが抜群に合う感じも傍目から見ている私が嬉しくなるほどで。

「この学校なら真の友達と出会えるかもしれない」と思えたことが第2の理由です。

子どもが中学受験を選んだ理由

男の子なので、なかなか本音を教えてくれないため、もしかしたら本当の理由は違うかもしれません。

それでも、「中学受験をしたいと強く思ったのは、心から楽しい時間を過ごせた文化祭だった」と聞きました。

とにかくあの学校へ通いたいと。

中学受験をするかどうかの決め手は学校との出会いではないでしょうか

我が家が中学受験を選んだ最終的な決め手は、本人がどうしても通いたいと思える学校を見つけられたからです。

小学1年生から通塾させてはいましたが、どんなに成績が良かったとしても、むりやり中学受験はさせないと決めていました。「受験したくない」と言われたら、潔く途中で撤退するつもりで6年間を過ごしてきました。

心から通いたいと願える志望校を見つけることは、中学受験の大きなアドバンテージになるような気がしています。

小5から塾での勉強が少しづつ楽しいものから困難なものへ変わっていってしまいますが、合格したい熱望校の存在は、折れそうな子どもの心を何とか繋ぎ止めてくれたように感じるのです。

子どもが通いたいと目標にしていた中学校は、毎年の受験倍率が6〜7倍という狭き門だったため、親の方は併願校選びにもかなり時間をかけました(本人は絶対受かると言い張って選ぶ気0だったので)。

合格発表日までは、本当に胃に穴があきそうなほど辛かった…

次の記事では、『第一志望校しかない生徒』ならではの併願校の選び方と、受験スケジュールについてまとめます。

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