ウィークリージェルで爪を傷めないようにする3つのポイント
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はがせるジェルネイル「HOMEIウィークリージェル」をママ友にもおすすめしているのですが、使い始めに爪が痛んでしまうのが気になるという相談を受けることがよくあります。私自身も使ってから1年経ってようやくコツを掴んできて、爪にダメージを与えないでセルフネイルを楽しめるようになりました。普段、心掛けていることは次の3つです。
目次(読みたいところへジャンプ!)
ウィークリージェルで爪にダメージを与えないように気を付けていること3つ
無理に剥がそうとしない
ウィークリージェルでのセルフネイルを始めたばかりの頃は、少しでもネイルが浮いてきたり欠けたりしたら、全部の爪をオフして最初からやり直していました。
なんであんなに完璧主義だったんだろう…
今では、剥がれた場所だけ、取れた爪だけをリペアしながら、なるべく持続させるようにしています。現在のネイルも2週間目突入してたりします。
それでも剥がしたい時には、なるべく爪にダメージを与えないよう、ジェルネイルだけを剥がすように気を付けています。無理に剥がそうとすると自爪の表面まで一緒にはがれて爪が痛んでしまうから、気をつけましょうね。
やはり、サロンネイルでもセルフネイルだとしても、ジェルネイルで一番爪が痛んでしまうのは、ネイルオフの時ですよね。なので、爪を傷める原因であるネイルオフの回数を極力減らすことと、優しく剥がすことがダメージレスのポイントになってきます。
- なるべくオフする回数を減らす
- なるべく優しくオフする
剥がさないで済むならなるべくオフしない選択をしていくと、爪が痛むのを最小限にできます。
長持ちする塗り方をする
ネイルで爪を傷めないためには、なるべくオフの回数を減らすことが必要です。そのためには、すぐに剥がれてしまわないように、長持ちする塗り方をしておきましょう。ウィークリージェルをその名の通りちゃんと1週間持たせてあげると、爪が痛んでボロボロになってしまうこともありません。
ネイルを長持ちさせる塗り方のポイントは5つ
- 甘皮除去をしっかりと
- 油分除去をしっかりと
- 薄く塗り重ねること
- 爪の縁を忘れずに塗ること
- トップコートでたまにメンテナンス
甘皮の上にジェルネイルを塗っても剥がれやすくなってしまいます。オイル一体型でくるくるっと簡単に甘皮処理ができるアイテムを使って、ジェルを塗る前にしっかり甘皮処理をしておきましょう。
さらに、ジェルネイルが浮く原因の一つである「油分」をしっかり除去することが大切です。油分を除去するには、ハンドソープとネイルクレンザーの合わせ技が確実です。ミューズのハンドソープなら、触れずに泡が出てくる上に除菌もできてグリーンネイル予防になります。
ハンドソープで手を洗った後にネイルクレンザーで油分を徹底的に除去します。この後は指で爪を触れないように気を付けましょう。
あとは、ここの爪の縁部分をちゃんと塗っているかいないかで、ネイルの持ちが全然違うので、ぜひ試してみてください!
爪の先から浮いてきがちな人こそ、この爪の縁までしっかりネイルを塗ってほしいかも。
この爪の縁部分は、主婦のような手先を酷使するタイプの人は、数日経つとすっかりすり減って塗っていない状態になっていることが多くあります。
ジェルネイルをしてから3日後ぐらいに、クリアネイルをトップコート代わりにして、薄くここの縁部分をメンテナンスしてあげるとウィークリージェルがさらに長持ちしますよ。
簡単にできる爪のケアをする
なるべく爪にダメージを与えないように心掛けていても、40代の爪は普段の生活で自然に痛んでしまっています(´;ω;`
少しでも、気がついた時や寝る前にネイルトリートメントを爪にささっと塗って簡単ケアを続けています。ネイルトリートメントなら、塗った直後もベタベタしないのですぐにスマホを触れますよ。
ウィークリージェルネイルは一番経済的で楽な主婦向けのネイル
サロンネイルのように時間の拘束もないし料金もめちゃくちゃ安く済むし、ポリッシュのように乾くまでの待ち時間もいらないし家の中が臭いニオイに困ることもありません。HOMEIウィークリージェルが一番安くて簡単な主婦におすすめのネイル方法だと思います。
ちょっとした些細なひと手間とお役立ちアイテムで、主婦でもママでもウィークリージェルがもっと楽しめますよ♪